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2003年3月の図書館長日誌

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  • 2003年3月21日 07時52分44秒(本日2回目)
    一応、態度表明

    とくそんさんのサイトなどでも色々と意見が飛び出しているので、
    私のサイトでも、立場を鮮明にする為に一言書いておこうと思います。

    今回の、アメリカ(+イギリス、オーストラリア、ポーランド)対イラクの戦争に関する態度……というかスタンスについて。
    まず、今月17日の記事にもある通り、アメリカによる武力行使をを支持した日本政府の対応は、
    態度表明が遅かった点は減点対象になるとはいえ、概ね評価できる
    と思います。
    「アメリカを支持することによるメリット」と「アメリカを支持しないことによるメリット」を比較したら、
    誰がどう考えても「前者のほうが大きい」と言わざるを得ませんからね。
    もしも、多大なデメリットを承知の上でアメリカを支持しないと表明するとしたら、
    アメリカを支持しない姿勢の表明は2002年の内に実行されておくべきだったと思います。
    戦争間際になって「アメリカを支持しない」と言い出すのは、日本の外交戦略上おそらく最悪の選択肢だと思います。
    それに、今回のアメリカ支持によって、同じく大量破壊兵器を持っていると疑われている北朝鮮に対し、
    「日本とアメリカには瀬戸際外交が通用しない」という
    メッセージを間接的に暗に送り付けることも可能になったわけでして、ここもポイントとして注目しておきたいところ。
    そのメッセージが北朝鮮の首脳に届いたかどうかは別問題ですが……。

    アメリカがイラクに対して行っている武力行使そのものについては、賛成・擁護のトーンを少し下げざるを得ないのですが、
    私が見聞きした限りでは、今回の武力行使は合法であるというロジックは(一応)成立するようです。
    今年の安保理で問題となった「1441決議への違反」を取り上げるまでも無く、
    「湾岸戦争の停戦決議にイラクが違反している」ことが法的根拠となりうるのです。
    もっとも、10年以上前の決議ですから、アメリカが「改めて国連決議が欲しい」と考えたとしても不思議ではありません。

    ただ、イラク戦争に関連する報道を見ていて、1つだけ気になったことがあります。
    この問題に関する与野党議員のテレビにおける論戦が行われたことがあったのですが、それを眺めていると、
    論戦ではなくただの怒鳴り合いにしか見えなかったのです。
    特に左派系野党議員の論調(口調)が攻撃的になっているんです。
    だからといって、安全保障・外交の観点から見ると、彼らの台詞にはまるで説得力がありません。

    これを見ていた軍事評論家がぼやいた一言が実に印象的だったので、それを今日の記事の締めにしておきたいと思います。

    「この程度の論戦しかできないのなら、国会でイラク問題を論議する意味は全くありませんよ」

  • 2003年3月21日 05時19分50秒
    戦争間際のアメリカ訪問記 Part 3「日本と見比べてしまうメディアの姿」

    今日は専門学校の卒業式があったのですが、
    その中で来賓が「ついさっきイラクへの攻撃が始まりました」などとのたまっておりました。
    そんなわけで、今日のニュースはイラク戦争一色となっていました。
    でも、この世界の一大事の中、民放はバラエティ番組を放送するなど独自の逞しさを見せていました。
    「笑いを忘れたらこの世は終わり」と考えるべきところなんでしょうか。
    我が家のテレビはずっとNHKを付けたままでしたが(爆)

    さて、本日は、そんなイラク問題にもちょっと関係のある、アメリカ旅行中の話。

    アメリカにお住まいの方や、アメリカを旅行された方なら、バラエティー番組やドラマなどを見ようとした際、
    こんなアルファベットのマークが画面上に表示されたことを御記憶かもしれません。

    PG

    これはテレビ番組の中身を簡潔に示す記号のようなものでして、
    上記のマークが出た番組の場合には、“Parental Guidance”──「親同伴推奨」の番組であることを示します。
    詳細な説明は坂本衛さんのサイトにお任せしますが、
    今ではアメリカの新聞のテレビ番組欄や最新機種のテレビで、この種のマークが御馴染となりました。
    実際、私もいくつかのドラマやクイズ番組を見た際に、テレビ画面上にこの種のマークが現れたのを確認しています。

    とはいえ、このようなマークが入っていたとしても、過激な番組はそのまま流されているのが現状のようです。
    私が見たバラエティー番組の中には、「我慢比べ」と称して、
    参加者(一般視聴者)に牛や魚の目玉を生のまま食べさせるコーナーが存在した番組もありました。
    アメリカのテレビ番組の暴力シーンがどのくらい激しいものなのかは、残念ながらこの目で確認できていませんが、
    ハリウッド映画を見る限りでは、結構派手で激しいのかなあと邪推してしまいます。

    それから、アメリカのテレビを語る上で欠かせないのがケーブルテレビ局の存在
    最も代表的なのはCNN(ニュース専門)、MTV(音楽中心)、
    PBS(事実上の公共放送)、C-SPAN(議会中継メイン)などですが、
    チャンネルを変えていきますと、この他にもマイナーで面白いチャンネルに出くわすことがあります。
    教会のシスターや牧師などの説教だけをずっと流し続ける宗教専門チャンネルもありました。

    あと、アメリカのバラエティー番組の特徴として、クイズ番組が多いことを指摘することができます。
    それらのクイズ番組の中には、30年以上前から続くクイズ番組もいくつか含まれているのです。
    『クイズ100人に聞きました』など、日本に移植されて大ヒットとなった
    クイズ番組の「原作」とも呼ぶべきクイズ番組も放送されていました。
    ちなみに、アメリカのクイズ番組の賞金は概して非常に高額。
    日本版『ミリオネア』の原作となった“Who wants to be a millionaire?”では、
    最高賞金額が1000000ドルに設定されていました。


    アメリカのニュース番組ですが、CNNに代表されるような
    ニュース専門チャンネルが確固たる地位を築いていることが最大の特徴です。
    無論、全国ネットを張り巡らしている4大ネットワークもニュース番組を作っておりまして、
    湾岸戦争報道で名を馳せ、今回のイラク戦報道でちょっとした問題を起こしたピーター・ジェニングス氏や、
    フセイン大統領との単独インタビューを成功させたダン・ラザー氏のように、
    アメリカ社会に対して影響力を持つニュースキャスターも現れていますし、
    また、CBS系列の“60 MINUTES”に代表されるような良質のドキュメンタリー番組も多数作られています。

    1週間だけアメリカにいた私にははっきりと感じ取れなかったのですが、
    それぞれのテレビ局には、報道姿勢に関する一種の癖や傾向も存在するそうです。
    各局が作成する1時間のドキュメンタリー番組にその傾向が現れてくるらしいんですが、私にはそこまで確認できませんでした。
    各テレビ局の癖はニュースサイトの外観にも現れているとかいないとか……。

    そして、アメリカのニュース番組に関するサイトの多くや識者が共通して言及していることが1つあります。
    それは、最も質が高く政治的にニュートラルなニュースを提供しているのはPBSらしいということ。
    このPBSというテレビ局はアメリカで事実上唯一の公共放送。
    公共放送のニュースが最も政治的に中立だという点は日本もアメリカも一緒のようです。

    こうやって見ると、アメリカと日本のニュース番組って共通項がかなり多いんですね……。


    まとまりの無い雑記みたいな記事となってしまいましたが、
    最後に、アメリカのニュースに関して1つだけダメだとはっきり思った点に触れておきます。
    CBS系列の地方局のニュース番組で、こんなニュースが実際に流されていたんです。

    「昨日放送された“SURVIVOR”で、ミズーリ州出身の●●・××さんが、
    追放審議会による投票の結果、残念ながら追放されてしまいました。……」


    …………これをニュースにするかあんたら?

  • 2003年3月19日 04時47分27秒
    戦争間際のアメリカ訪問記 Part 2「アメリカで麺料理を頼む時には要注意」

    さて、タイトルにも書きましたが、アメリカ訪問記の第2弾。
    今回は、食生活を中心としたお話をしたいと思います。

    以前、アンナ・ミラーズでの食事を紹介した際にも触れたことなのですが、
    アメリカ人の食生活は日本人のそれと大きく異なっています。
    その最大の特徴は、すばり「味付けが濃い」
    アンナ・ミラーズで食べた時には、ただ単に「濃い味だなあ」と思っただけでしたが、
    アメリカでの食生活を経て、その濃さをさんざん思い知らされました。

    ただ、「味付けが濃い」というよりも「ソースを使い過ぎている」といったほうが正確かもしれません。
    例えば、メンフィスでの夕食に食べたバーベキューなんですが……

    ソースたっぷりのバーベキュー。肉本体が美味でした。

    私がこのバーベキューを食べた時、上に乗っていたソースを払い除けていたんです。
    普通、バーベキューというものはソースが決め手ということらしいのですが、
    知人氏によると、この店に限らずバーベキューソースの味は濃いめが多いらしいんです。
    元々、バーベキューに濃いソースを使うようになったのは肉の臭みを消す為だったらしいんですが、
    日本人の食感からすると、肉本体の匂いはあまり臭くないように思えるんです。
    特に、この店の肉はソース以外による匂い消しが上手く行われていて、肉自体も柔らかかったので、
    「ソースがなくても十分美味しいじゃないか」と思えたんです。

    他にも、アメリカで注文する食事には、濃い味付けの物やソースの類が多数登場します。
    時には、料理ではなく「ソース」を食べていると錯覚することがありました。
    何しろ、ニューオーリンズで食べることのできた生牡蠣にも、ソースを使っているほどでしたからね。

    アメリカの牡蠣は日本の牡蠣と比べて大きめです。

    また、ニューオーリンズ周辺の料理は香辛料を中心とした辛目の味付けが多いのが特徴。
    例えば、スペインのパエリヤをモデルとした「ジャンバラヤ」という料理もその1つ。

    ニューオーリンズ風炒め御飯(ぉ

    この辛い料理は、伝染病予防など「生活の知恵」から出たものだそうです。

    いずれにせよ、食材を薄い味付けのまま──場合によっては殆ど生で食べることの多い日本人にとって、
    アメリカのソースを中心とした濃い(辛い?)味付けの料理に慣れるのは苦労しそうです。

    ただし、濃い味付けの料理が多いからといって、日本食や麺料理に逃げると「トラップ」にはまるので要注意。
    例えば、セントルイス市内のショッピングモールで注文した日本食ファーストフード店の料理の場合、
    ソースなどの味付けがアメリカナイズされており、日本食とは異なる味の料理になってしまったんです。
    特に顕著だったのが照り焼きソース。照り焼きソースに醤油の味が全然しなかったんです。

    左側プレート右下が問題の照り焼きチキン。ソースが砂糖の味しかしませんでした。

    また、麺料理の場合、かなりの高確率で茹で過ぎの麺を出されることになります。
    セントルイス市内のサラダバーで食べたスパゲティーの麺は明らかに茹で過ぎでしたし、
    アメリカン航空(復路)の機内食で出されたカレーうどんも、日本人の触感から言えば「麺にコシが無い」と感じられたんです。
    同じ機内食のうどんでも、日本航空の出している「ですかい」シリーズのような美味しい物を知っていると、
    どうしても「美味しくない」と感じられてしまうんです。

    アメリカでお世話になった知人氏の話によると、「アルデンテ」の概念が無いらしいことが
    柔らか過ぎる麺の原因となっているようです。

    これらの日本食・麺料理のトラップを回避する方法は比較的簡単。
    それは、日本人やイタリア人などが経営する料理店で注文すること
    日本食に関しては試したことがありませんでしたが、イタリア料理に関しては、
    スプリングフィールド警察署正面のイタリア料理店(イタリア系移民が運営している?)で、
    アルデンテに仕上がった非常に美味なパスタを頂くことができました。


    さんざんアメリカの食事に関する問題点を述べて来たような気がするので、多少フォロー。
    ソースの使い過ぎなど、日本人にとっては首を傾げるところのあるアメリカの食文化ですが、
    見習うべき良い点も結構多くありました。
    最初に挙げるべき点はスープが具沢山で美味だということです。

    ファーストフード店でもこれだけ具の入ったスープが出てきます。

    ニューオーリンズのガンボスープ。下手したら、これが主食になるほど具が多いです。

    知人氏の話によると、大手食品製造会社が缶入りのスープを販売しているのですが、
    そこでのセールスポイントは「スープの味」ではなく「スープの具」となっていたそうです。
    「我が社の●●は△△社の販売する■■よりも具が多い」という比較広告も存在するんだとか。
    日本人の食文化から言えば「スープは飲むもの」ですが、
    アメリカ(特に中南部)の感覚では、「スープは食べるもの」と考えたほうが良さそうです。

    続いて挙げるべきは、肉料理は全般的に美味であること。
    特に圧巻だったのが、セントルイス市南部にあるハンバーガーショップで食べたチーズバーガー。
    どう考えてもステーキ肉を挽いて挽肉にしたとしか思えないほど、ハンバーガーの肉がジューシーだったんです。

    肉汁ですよ肉汁!(ぇ

    それから、料理店からの「お持ち帰り」が比較的安易にできるのも、
    アメリカの食文化で日本人が見習うべきだと感じた点です。
    全般的に量が多いですので、「食べられない」と思ったら、
    店の人に対して料理を持ち帰られるかどうかを訊ねましょう。
    それから、アイスティーを中心とした一部のソフトドリンクが飲み放題となる店が多いのも特徴ですので、
    喉が乾いた時にはソフトドリンク(特にアイスティー)のお代わりが可能かどうか店の人に訊ねても良いでしょう。

    最後に、アメリカで頂いた美味しいものを写真で紹介して今日は終わりにしましょう。

    300グラムオーバーのステーキ。手前はジャガイモだけど、これもでかい。
    やっぱり、アメリカは肉食中心の国なんですよ。

    大手フードチェーン店の鳥料理。
    こちらはHOOTERSというチェーン店で出された料理。
    ここのチェーン店は、店員の女性がホットパンツとタンクトップ姿で店内を歩き回り、
    店員への採用条件に「胸の大きさ」が含まれているのではないかと噂されている店です。
    で、話を聞き付けた方の多くは、食事ではなく女性目当てに(爆死)この店を訪れるんですが、
    出された料理を見て「いい意味で」騙されたと思うんだとか。
    ジューシーであっさりとした鶏肉料理を満喫することができますので、濃い味の料理に飽きた方は是非とも挑戦を。

    アメリカではなまずも頻繁に食されます。
    メンフィスで頂いたなまずのフライ。バーベキューよりもこちらが美味しかったです。

    蟹の姿揚げ……と呼べばいいのかな?
    ニューオーリンズでは、ソフトシェルクラブと呼ばれる蟹を使った料理も楽しめます。

    日本では食べられないと思います。
    他にも、アメリカではザリガニ料理を試すこともできます。結構美味ですよ。

    大統領命令「良く噛みなさい」
    紙切れはネタです……ネタですってば(爆)

  • 2003年3月17日 23時00分27秒
    戦争間際のアメリカ訪問記 Part 1「概括」

    イラク情勢が「新決議無しの武力攻撃」に傾きつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
    日本もここに及んで腹をくくったようでして、新決議無しの武力行使も支持する方針を固めたようです。
    日本の置かれている軍事的・政治的環境を考えれば、アメリカを支持するという姿勢は無難で確実な判断であるのですが、
    この方針を打ち出すのなら、先月の中頃以前に「明白に」打ち出していたほうが政治的な効果も高かったでしょうし、
    アメリカに対して売り付ける恩義(?)の「値段」も釣り上がっていたでしょう。
    そんなことを考えると、首相と外相の決断が批判の対象になることは避けられないでしょう
    ──私自身としては、「決断そのもの」よりも「決断の遅れ」を問題にしたいところですが。

    それにしても、フランスやドイツは今回のイラク問題に関する損得勘定をどのように行っていたというのでしょう?
    私は、土壇場になって態度を翻して武力行使支持を表明することが、
    フランスにとっては最善(?)と思っていた人間だったので、
    最後まで強行姿勢を貫こうとするフランスの姿勢が非合理的──反米感情で意固地になってしまった──に映るんです。
    今回のフランスやドイツの姿勢は、国際社会の一般市民からの喝采は浴びることになるでしょうが、
    その姿勢を貫くことの代償──西ヨーロッパの同盟関係に生じる亀裂、国連安保理の権威崩壊──もまた多数あります。
    イラクとの戦争よりも、戦争を戦った後のほうが心配になってしまう今日この頃です。

    なお、日本の一部マスコミは、番組司会者のコメントという形で
    「こんなことになるなら、大統領選挙でフロリダ州の開票結果をちゃんと見直すべきだった」という論評も流していますが、
    私は決してそうは思いません。
    北朝鮮や中国のことを考えると、日本にとっては民主党よりも
    共和党の人間に大統領の椅子に座ってもらうほうがメリットは大きいんですよ。
    何しろ、民主党の前政権では“Japan Passing”という言葉が飛び出していたくらいですし。


    さて、イラク問題に関する長い前置きを経た上で、やっとこさ本題。
    先日の日誌でも触れましたが、私は今年の3月初めという戦争間際のちょっと危ない時期に、
    当の戦争を起こそうとしているアメリカ国内を約10日間にわたって旅行し続けました。
    出国前は半ば冗談で「テロに巻き込まれるなよ」と友人から冷やかされたこともありましたが、
    何とか無事に帰国することができました。
    で、その旅行のスケジュールは、大体こんな感じでした。

    3月4日東京→[私鉄]→成田→[アメリカン航空国際線]→シカゴ
    →[アメリカン航空国内線]→セントルイス
    3月5日セントルイス市内観光(ゲートウェイズアーチ、バドワイザー製造工場)
    3月6日セントルイス→[自家用車]→スプリングフィールド(リンカーン関連史跡)
    →[自家用車]→セントルイス(アイスホッケー試合観戦)
    3月7日セントルイス市内観光
    3月8日セントルイス→[自家用車]→メンフィス
    3月9日メンフィス→[自家用車]→ニューオーリンズ
    3月10日ニューオーリンズ市内観光(アメリカ水族館など)
    3月11日ニューオーリンズ市内観光(セントルイス大聖堂、旧造幣局など)
    3月12日ニューオーリンズ→[アメリカン航空国内線]→ダラス→[アメリカン航空国際線]
    3月13日[アメリカン航空国際線]→成田→[私鉄]→東京


    ちなみに、私がアメリカから持ち帰ってきた品物は以下の通り。

    3月10日付『News Week』、3月10日付『TIME』、アメリカ版『JUMP』、99セントの星条旗
    イリノイ州からルイジアナ州にかけての広域道路地図、セントルイス市内の教会に置かれていた冊子
    ゲームソフト『SUPER POWER』、南北戦争時代の紙幣、歴史的古文書の複製2通
    ニューオーリンズ市内にある喫茶店のコーヒー(ドリップ済み)、南部で使われている香辛料
    カジノチェーン店で使われているコイン、1910年代から1940年代にかけて行われたジャズの演奏を収録したCD



    次回からは、数回にわたって、このアメリカ旅行の模様を紹介しようと考えていますが、
    旅行内容を順に追って説明するのではありきたりな解説になってしまいますし、
    戦争間際のアメリカで見たこと・感じたことを系統立てて説明することも難しくなります。
    というわけで、今回のアメリカ紀行は「テーマ別」という若干変則的な方式でお届けすることにしました。
    一応、予定としては……

    ●食生活
    ●交通事情
    ●ゲーム事情
    ●マスメディア
    ●スポーツ観戦記
    ●その他・雑記

    ……といった感じのテーマに分けたいと考えています。

    とりあえず、次回のテーマは「アメリカで麺料理を頼む時には要注意」(爆)

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