マハービィル
(綴り不明)
マハービィル
生誕 1220年
死去 1276年?
出身地 アレシア大陸南方
身長 213cm
体重 136kg
スリーサイズ 不詳
身体的特徴 頭髪:亜麻色、虹彩:亜麻色、肌:褐色
好きなもの 戦闘、狩猟、自由
巫女、高いところ、新しいもの
嫌いなもの 人の下に立つこと
副官の小言、退屈、辛抱
趣味 不詳
内政能力 4
部隊指揮 168
個人戦闘 176
カリスマ 72
技能 強行
突撃
単騎
治世
謀略
歩兵
騎馬
法術

※通常戦闘時に防御補正(+)
巫女との戦闘時に追加で攻撃補正(+)
略歴
南方異民族出身の山賊団頭目
主要血縁者
転生先?マハービィル『II』PC
開戦まで:

アレシア大陸南部にある少数民族の出身と伝えられる。
好きなものは「巫女」、野望は「巫女をこの手で抱くこと」と「巫女のみハーレム造営」、
そして宝物は「巫女さん肖像画集」という、ただひたすらに巫女を追い求める男。
南方から諸部族の有志を募り勢力を増やしつつ、ただ巫女を手に入れるためだけにアレシア大陸までやって来た。
個人としての戦闘能力は化け物と称するに相応しいのだが、
吃音症と単独行動の癖が災いし、一軍の将としての才覚には恵まれていない。

「操を・・捧げよ・・・」
開戦後:

1253年、彼はリュッカ近郊に部隊を率いて突如出現。
リュッカ西方に展開していた結城紗耶の部隊と交戦、その際に紗耶を陵辱したという記録が残されている。
後に、彼の率いる山賊集団とクレアムーン軍は1259年、1260年、1262年、1276年に戦闘を交えている。
最も激しい戦闘が行われたのは1276年のことで、この時にマハービィルは神籬にある神殿の占領に成功。
当時第8代国主(巫女頭)だった双葉を監禁・陵辱している。
マハービィル自身は神殿占領直後にクレアムーン軍の攻撃を受け行方不明となるものの、
この事件により双葉が処女を喪失したため、神託によるクレアムーン国主継承が中断されてしまう。
なお、アレシア大陸で最後まで独立を維持していたクレアムーンがアレシア連邦への加盟を決断したのは
この事件の直後のことである。

約250年後には、彼と全く同名の戦士が現れ、同じく巫女の処女血を求め、アレシア大陸の戦乱に加わることになる……。
執筆されたSS
加害 リュッカにおける「巫女食い」の戦果(被害者:結城紗耶) (18x)



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