神城 刹那
かみしろ せつな
神城 刹那
生誕 1230年
死去
出身地 クレアムーン
身長 178cm
体重 70kg
スリーサイズ 不詳
身体的特徴 神城伝承太刀『刻魔』を装備
好きなもの 不詳
嫌いなもの 不詳
趣味 不詳
内政能力 60
部隊指揮 160
個人戦闘 160
カリスマ 110
+2
技能 強行
突撃
単騎
治世
謀略
歩兵
騎馬
法術
略歴
神城鬼神流師範(1245〜)
クレア軍武将位/紫電隊指揮官(?〜)
主要血縁者
神城 光磨(1205〜1245)NPC
神城 羽耶(1206〜)NPC
神城 羽美(1227〜)NPC
神城 羽樹(1234〜)NPC
雪未 琥音(?〜)NPC
長男神城 殺斗(1256〜)NPC
新井場 祀(1235〜)NPC
長女神城 彩音(1256〜)NPC
開戦まで:

神城鬼神流現師範にして、神城鬼神流一刀術の使い手。
基本的にクール。幼なじみの「未琥音」に対しては少しムキになりやすい。
切れると冷酷かつ非情になる。


《追加設定》
●家族構成
父:光磨(こうま)
クレア国元将軍、並びに神城鬼神流元師範。8年前に戦死している。享年40歳。
母:羽耶(はや)
光磨の妻。基本的に穏やかな性格で、滅多に怒らない。…が、怒ると怖い。46歳。
姉:羽美(うみ)
刹那の姉。性格は…お転婆…。暴走すると止まらない。刹那はいつも羽美の抑え役として動いている。
その所為で未だ結婚相手が見つからない…と言うのは羽美の前では禁句である(爆)。25歳。
妹:羽樹(うき) 刹那の妹。性格は羽美と対照的に消極的な性格。お兄ちゃん子で、いつも刹那の側にいる。
刹那と共に、羽美の抑え役を担当。…ちなみに、羽樹が泣くと、羽美すらタジタジになる。18歳。

●神城鬼神流について
神城鬼神流は、抜刀術、および構えからの技を基本とし、一撃の下で相手を屠ることを信条とする。
構えからの一撃で、相手の防御(武器)ごと破壊するのが鬼神流の技である。

●未一族と神城一族
この二つの一族は、ぞれぞれ【裏】に属する面を持つ一族であり、古くから深い交流があった。
そのため、未の女性が神城に嫁いだり、逆に神城の女性が未に嫁いだりする事も珍しくない。

●琥音と刹那の関係
二人は幼い頃からの付き合いのある、所謂幼馴染みである。割と性格が違う二人ではあるが結構仲は良いらしい。
ちなみに、うんと幼い頃『将来、同じ家に住もう』と言った約束をしたが、刹那は覚えてない。
しかし、琥音は覚えてるかどうかは謎である。
開戦後:

執筆されたSS
関連SS (無題)
関連SS 人体実験
関連SS さぁ みんなで考えよう
関連SS 血判状
関連SS 血判状
エピローグ エピローグ



年表一覧を見る
キャラクター一覧を見る
●SS一覧を見る(最新帝国共和国クレア王国
設定情報一覧を見る
イラストを見る
扉ページへ戻る

『Elegy III』オフィシャルサイトへ移動する