コンピュータゲームのレビュー
凡例及び説明:
まずは凡例を御覧ください。
タイトル | ジャンル | 販売元 | 操作性 | 音楽 | 画像 | システム | 設定 | 人物 | 脚本 | 主観評価 | 合計 |
主観的コメント |
タイトルはそのまま。配列は五十音順(2000年9月17日変更)。
販売元というのはそのソフトを発表した会社。実際に製作を行った会社とは異なりますので注意して下さい。
以降の各項目ですが、これはレビュアーの個人的主観によるものです。「他人の意見を聞いた限り」における客観性も加味していますが、所詮は主観の範疇を出ないので注意して下さい。「操作性」から「脚本」まで並ぶ分野別評価というのは、ゲームにおいて特に重要と思われる要素を7個選び出し、各要素について10点満点による評価を行ったものです。完全にクリアしていないゲームの場合、今後のストーリーの展開如何によって評価が変わる可能性を考慮し、「脚本」の欄に限って得点に幅が生じています。「私的なクソゲー」の目安は5点未満(募集される方は御参考に)。
「操作性に対する評価が5点未満」もしくは「ADV/VNでないのにシステムに対する評価が5点未満」の作品には手を出さないことを推奨します。
主観評価は30点満点による評価です。完全にクリアしていないゲームの場合、今後のストーリーの展開如何によって評価が変わる可能性を考慮し、得点に幅が生じています。「私的なクソゲー」の目安は15点未満(募集される方は御参考に)。
この3つの数値の合計が「総合的な評価」となります。全般として「甘め」の評価になっていますのでそのおつもりで。単に「良さそうなゲームしかしていない」という部分もあるのですが……。
あと、私が作成したレビューに限れば、恋愛ADVは全般として総合評価が低くなっている傾向ありますが、これは「システム」の項目の点数が低かったり、主観評価が低かったりしている場合が多いのでそうなっています。
反論がある場合は、本HPの評価方式に合わせて自分でレビューを書いてこのHPに送って下さい。
誹謗中傷など公序良俗に反しない限り必ず掲載します。
ゲストの方のレビューの場合には、背景色が になります。
追記:
このレビューの書式はADV・SLG・RPG・SRPGに主として対応したものとなっています。
そこで、その他のジャンルのゲームに関しては、原則として以下のような書式でレビューを作成するものとします。
(1)「設定」「人物」「脚本」を一本化し、「背景情報」(10点満点)として評価する。
(2)合計点を出す時には、「操作性」「システム」の2項目の評点をそれぞれ2倍にして計算する。
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