永倉 光成
ながくら みつなり
永倉 光成
生誕 1226年
死去 1290年
出身地 聖都クレア
身長 182cm
体重 70kg
スリーサイズ 不詳
身体的特徴 眼鏡着用者
好きなもの 本、茶、自然
嫌いなもの 好色な人間
趣味 読書、武術鍛錬、将棋
内政能力 120
部隊指揮 180
個人戦闘 100
カリスマ 100
+2
技能 強行
突撃
単騎
治世
謀略
歩兵
騎馬
法術
略歴
永倉家当主(1247〜1284)武将位「千騎長」(1247〜1284)
騎兵隊司令(1254〜1257)聖都防衛軍最高司令官(1254〜1257)
「御陵衛士」指揮官(1253〜1257/1276)
→真田弥生付軍師(1258〜1284)
主要血縁者
永倉 盛康(〜1247)NPC
永倉 佐江(〜1238)NPC
永倉 沙霧(1235〜)NPC
鈴峰 玲香(1229〜1293)NPC
(名前不詳/1257〜)NPC
開戦まで:

寡黙・禁欲的で真面目。また極めて現実的。「仁」と「礼」を重んじる。
人間的魅力よりも実績によって信頼を勝ち取る男。未だに未婚である。

永倉家は代々 武を尊び「千騎長」の称号を継承してきた家で、
光成は先代である父・盛康の病死(1247年)により若くして当主となる。
1252年初頭、国主月風麻耶に従いバライ攻略戦に参加。国境警備隊を巧みな用兵で撃破し、攻略成功に貢献。
「ウルグレイの戦い」においては壊滅した前線軍に代わり撤退時の殿をそつなくこなした。

両親が病没しており家族は妹が一人のみ。
嫁を娶ることは幾度と無く親類縁者から薦められているが、
緊迫した情勢を理由に頑として首を立てに振っていない。

見ての通り視力に難があるが動体視力を鍛えておりそれなりに武術には優れる。

得物は無銘の二本の両刃刀で、柄じりを細工することで比較的
簡単に接続が可能で双刃刀にもなる。隕鉄を使用されて鋳造されており
強度・切れ味・軽さそれぞれ一線級だが、馬上で使うには
決して有利な武器ではないため槍を使うことも多い。


《追加設定》
●永倉 沙霧(ながくら さぎり)
1235年、聖都クレア生まれ。157cm/47kg
光成の妹。しばらくとある神社にて修行と勉強を行い、最近になって家に戻ってきた。
控えめな性格で兄を慕っている。また、母親に似て病弱。
好きなものは自然・平和・兄、嫌いなものは特に無し。趣味は生花と茶道。

●板垣 宗冬
1229年生誕。
光成の補佐官。戦場にて護衛を務める。板垣家は代々永倉家に使える武門の家柄。
将軍の下の称号、侍大将を頂く。

●板垣 石周斎
1195年生誕。
宗冬の父。現在は前線を退き士官育成に務めている。侍大将。

●雲野 伯玄
1216年生誕。
諜報要員を束ねる男。普段は永倉家の財産を管理している。

●望月 忠辰
1181年生誕。
永倉家に3代に渡り仕えている老人。元クレアムーン国の内政官。
開戦後:

執筆されたSS
SS “誠心”
SS 誇りと信念と
関連SS 食えない男
SS その異名にかけて
SS 聖都のある朝
関連SS さぁ みんなで考えよう
SS 血判状
関連SS 第2次中間報告(第26ターン帝国軍フェイズまで)
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