おまけ 結城 紗耶 その日、紗耶は皆に振舞うお萩作りに励んでいた。 兵士「さ、紗耶さん・・・そのお萩、どうするんですか!?(汗」 紗耶「皆さんに、食べてもらおうと思って・・・」 兵士「しかし・・・その量は多過ぎでは・・・(汗」 紗耶「そうでしょうか?」 厨房は既に、身動きがとれないほどのお萩の山・・・ 更に外にも、10tトラック数台分のお萩の山が出来ていた。 紗耶「では、他の皆さんにも食べていただきましょう(^^)」 翌日、紗耶の作ったお萩はクレア各将の元だけではなく、 帝国、共和国問わずに配送された。 PS:全参加者さま、美味しくお食べください♪