バーネット=リンデ・クルサード
Barnet=Linde Crusade
バーネット=リンデ・クルサード
生誕 1229年
死去 1256年第10周期5日
出身地 レヴァイア王国王都ラ・コリスディー
身長 174cm
体重 不詳
(本人談「聞くな」)
スリーサイズ 不詳
身体的特徴 隻眼(右目は既にない)
好きなもの パスタ、スピリタス(アルコール度の高い)のお酒
嫌いなもの おバカな貴族、口だけのヤツ
趣味 チェス、戦術書の読書
内政能力 20
部隊指揮 200
個人戦闘 195
カリスマ 50
技能 強行
突撃
単騎
治世
謀略
歩兵
騎馬
法術
略歴
帝国将軍(?〜1256)
帝国軍第13部隊『ブラッディ・クルス』指揮官(?〜1256)
主要血縁者
ヒルデ・クルサード NPC
開戦まで:

帝国属国レヴァイア王国出身。
18歳の時、王国が帝国に屈し属国へと立場を変える。
その際にヒルデとともに帝都ラグライナへ移住。
その後、士官学校でモリス・D・カーライルの師事を受け、卒業。
幾度かの部隊指揮、実戦を経験した後、正式に帝国軍第13部隊の指揮官に任命される。
なお、レヴァイア王国私兵軍総司令ファミリア=スティーヌとは知己の間柄。
信念は『味方を犠牲にしてでも生き残れ』

旗印は『紅い三日月と血の十文字』。
彼女が第13部隊を率いることを志願した理由はタロット大アルカナ『XIII:DEATH』に引っ掛けている。
「……殺し合いには相応のリスクがあることを教えてやる」
開戦後:

モンレッド集落郊外にて初の部隊戦闘を行う。
後にカルスケートへ転戦。
執筆されたSS
SS the Risk
SS 帰郷と再会と
SS “the Showdown”
被害 ラ・コリスディーの戦いにおける被害報告(処遇決定者:ファミリア=スティーヌ) (18x)
SS 出会いは至って突然に。
加害 ラ・コリスディーの戦いにおける被害報告(被害者:ファミリア=スティーヌ) (18x)
関連SS 御前会議
SS Dead End
SS レヴァイア(後編) Collaboration
関連SS 因縁
SS 過去と現在と……
関連SS 回想  ―下町にて―
エピローグ エピローグ



年表一覧を見る
キャラクター一覧を見る
●SS一覧を見る(最新帝国共和国クレア王国
設定情報一覧を見る
イラストを見る
扉ページへ戻る

『Elegy III』オフィシャルサイトへ移動する