ファミリア=スティーヌ
Familia=Stiene
ファミリア=スティーヌ
生誕 1228年
死去
出身地 不詳
身長 不詳(低くはない)
体重 不詳(重くはない)
スリーサイズ 不詳(それなりに)
身体的特徴 頭髪:金
好きなもの 畳、お茶
(職務外は、主に宮廷内にある茶室にいる事が多い)
嫌いなもの 特に無し
趣味 不詳
内政能力 20
部隊指揮 200
個人戦闘 110
カリスマ 185
技能 強行
突撃
単騎
治世
謀略
歩兵
騎馬
法術
略歴
レヴァイア王国軍第1皇女護衛兵(1246〜1247)
→レナスティーナ私兵軍総司令(1247〜1253)/「ICE EDGE」指揮官(1253)
帝国軍将軍(1254〜)/「ICE EDGE」指揮官(1254〜)
主要血縁者
不詳
開戦まで:

常に戦況を見極め冷静で、戦闘においては冷酷、敵に対しては冷徹。
その反面、職務以外の部分では、優しい微笑みを見せる面も持っている。
その容姿からは似合わず、お茶が好きで、椅子に座るより畳が落ち着くと言う。

任務達成の為なら、いかなる手段もとり、勝利を最優先する所から、
味方からも誤解され易いが、心の奥では自分の行動に嘆いている(かも)

18の時に、レヴァイア王国に仕えるようになっからは、
主に皇女レナスティーナの護衛にあたった(この頃は、まだ新人護衛兵である)
敗戦後に皇女レナスティーナにより、私兵軍総司令に任命される。
今回の謀反の為の準備を任され、他の私兵軍将軍達と共に、
秘密裏に私兵軍の増強と準備を行なっていた。
開戦後:

執筆されたSS
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関連SS 帰郷と再会と
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関連SS “the Showdown”
被害 ラ・コリスディーの戦いにおける被害報告(処遇決定者:バーネット=L・クルサード) (18x)
SS ファミリアの真意
SS 〜回想〜
被害 ラ・コリスディーの戦いにおける被害報告(処遇決定者:バーネット=L・クルサード) (18x)
SS 対面
SS レヴァイア(後編) Collaboration
被害 ガイアの戦いにおける被害報告(処遇決定者:煌槍の彩音) (18x)
SS 予期
SS 王手
エピローグ エピローグ



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