ゲイル(ゲイル・アレイア)
Gail / Gail Aleia
ゲイル
生誕 1227年
死去
出身地 カルカシア北東部
身長 180.1cm
体重 85kg
スリーサイズ 不詳
身体的特徴 怪しい格好をしている(本人に自覚なし)
服に袖矢を仕込んでいる
好きなもの 見知らぬ世界へ旅立つ、兵法書解読
謀略(ものすごく下手)
嫌いなもの 政争・派閥争い
趣味 特産物集め
内政能力 20
部隊指揮 178
個人戦闘 112
カリスマ 145
技能 強行
突撃
単騎
治世
謀略
歩兵
騎馬
法術
略歴
ラグライナ帝国士官学校臨時講師(1249〜1251)
共和国将軍(1253〜1275)/軍事参謀官(1253〜1275)
→「漆黒の騎馬軍団」指揮官(1253〜1254)
白馬騎兵団指揮官(1254〜1256)
→共和国東部方面軍総司令官(1257〜1275)
主要血縁者
ミリィ・アレイア(1234〜1305)NPC
長女リナ・アレイア(1259〜)NPC
開戦まで:

帝国内で士官学校臨時講師として働いていたが、わずか2年で辞めてしまう。
その後各地を放浪してアレシア大陸以外のところまで船で旅をしたという。
1253年、放浪中、帝国と共和国の国境線での小競り合いに巻き込まれた時に
戦闘視察中のラヴェリア、レディスに出会い、戦法の多様性、部隊指揮の才能を買われて
共和国将軍・軍事参謀官として共和国に入る。
戦闘時は突撃、奇襲(一番得意)、計略、速攻など幅広い戦略をたて、
古来東洋で使われていた戦術を多用する。
波状攻撃を生み出す陣形を東洋の兵法書より見つけ、使用方法はわかったようだが実践した事が無いらしい。
戦の流れを掴むのが上手な指揮官である。

海外旅行中、長旅に耐えられる旅服(イラスト参照)を気に入って普段つけているが、
その怪しさからカーチャから「アラブ人」、アメリアから「危険人物」、
ミリィから「黒魔道士」というような扱いを受けている。
茸事件以来、体内にアル・キルロードという亡霊に取り付かれている。
性格はいいほうだが全体的にいじられキャラ、総受けキャラである。

「軍人は何も生み出すことは出来ない、力だけの存在。
だがその力をうまく使えば軍人には民の暮らしを守ることが出来るであろう・・・」


《追加設定》
●使用武器
袖矢:小型ボウガンを袖に仕込んだもの。一騎討ちのとき相手に気づかれないように撃つ。
方天画戟:旅先で見つけ大金をはたいてまでして買ったというゲイルお気に入りの武器。
異国の地の猛将が使用していたものを再現したもの。

「華の舞」:花の精霊が宿るといわれる軽い槍。たまに使用中花びらが舞う事があるといわれる。
あまり手入れをしないと花の精霊が嫉妬するという・・・(この武器の製作者談)
開戦後:

開戦後 ガイアの黒馬2000頭を集め漆黒の騎馬軍団を編成、指揮官に任命される。
執筆されたSS
SS 会議室より・・・
SS 酔いがもたらす悲劇その1
SS 酔いがもたらす悲劇その2
関連SS 悲しい一夜
SS 恐怖のお菓子 Collaboration
SS 新たなる将軍の誕生
SS ガイ・アヴェリ速攻戦
SS 楽しい(?)日々
SS 生きること (18x?)
SS 死地への突撃
SS 死の淵での再会
関連SS 捕虜
被害 モンレッドの戦いにおける被害報告(被害者:御剣叢雲) (18x)
SS 謀略の果てに・・・
SS 渦巻く謀略 復讐劇編
エピローグ エピローグ



年表一覧を見る
キャラクター一覧を見る
●SS一覧を見る(最新帝国共和国クレア王国
設定情報一覧を見る
イラストを見る
扉ページへ戻る

『Elegy III』オフィシャルサイトへ移動する