御神楽 薙
みかぐら なぎ
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開戦まで: 物心つく前から父親に連れられて旅を続けていたので、出身地は本人にも不明。 父親いわく「水平線の向こうらしい」が真偽は不明。 帝国に落ち着いた理由は「ある女性に惚れた」から。 とはいえ、女性関係のほうはからっきしダメらしい……。 性格は結構単純で、一途。ただし、いじめられっ子でもある。 正規の教育を受けていない故、基本的に頭を使うことは不得手。 しかし、その分型にとらわれない思考を持っているので、効率は悪いものの多くの成果を挙げている。 一対多数の戦闘を得意とし、部隊指揮そっちのけで常に陣頭に立って派手な闘いをする。 乱戦・一騎打ち共に、相手の防御ごと叩きつぶす、またはなぎ払う力任せの戦闘スタイルを持つ。 そのため、戦闘能力に比例してカリスマは高い。 なお、父親である御神楽仁(じん)は現在も旅を続けており定期的な連絡はないが、 偶に訳のわからない物が手紙とともに送られてくる。 水・船など薙のトラウマすべての原因。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開戦後: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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