セグトラ
Segtra
セグトラ
生誕 1230年
死去 1262年第10周期4日
出身地 ガルデス共和国
身長 162cm
体重 56kg
スリーサイズ 不詳
身体的特徴 不詳
好きなもの 本 釣り(ただし不得手)、甘い物
嫌いなもの 父親、酸っぱい物
女と言われる事(言う人、思ってる人)
趣味 不詳
内政能力 190
部隊指揮 104
個人戦闘 20
カリスマ 141
技能 強行
突撃
単騎
治世
謀略
歩兵
騎馬
法術
略歴
共和国評議会委員(?〜1262)
主要血縁者
(名前不詳)NPC
(名前不詳、戦死)NPC
(名前不詳、戦死)NPC
開戦まで:

代々共和国軍部にて働いてきた軍人家庭の三男として生まれる。
長男、次男は父親の望み通り士官学校へ入ったが、セグトラは反抗し学問の道を歩む。
父親も、どうでもいい三男(後継ぎとして不適)の反抗として、放置していた。
しかし長男・次男共に帝国との小競り合いで命を落としてしまう。
遠征中の父よりも先にこの情報を手にしたセグトラは、
「遠征中の父を動揺させる」として父への情報の伝達を阻止し、
その間に共和国評議会委員(過去に数回話は来ていたのだが断っていた)となる。
こうして軍へ入隊させられるのを防いだわけだが、意外と議員職が性にあっていたらしく、
現在ではかなり上機嫌で日々を過ごしている。
ちなみに、この一幕で激怒した父親に勘当されたのだが、当の本人は「むしろ楽になった」と逆に喜んでいる。

表裏の激しい性格の持ち主であり、友好的な人間には徹底して友好的、常に相手を思いやる態度を示す反面、
彼に敵意を持つ人間には常に敵意を抱き、慇懃無礼な──時には冷酷な態度で接する。
開戦後:

執筆されたSS
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