フィアーテ・フォン・シュヴェルツゥング・ブラットシュタイン
(バレッテーゼ・クライフタイン)
Vierte von Schwarzung Blattstein
フィアーテ・V・S・B
生誕 1231年
死去
出身地 不詳
身長 171cm
体重 64kg
スリーサイズ 不詳
身体的特徴 各種暗器をマント等に隠している
他に、「表」と「裏」で武装を使い分けている
(詳細は別記)
好きなもの 不詳
嫌いなもの 不詳
趣味 昼寝(風が良く通る場所で寝るのが最高らしい)
スケッチ(人物画・風景画を描く。腕前はとても高い)
チェス及び将棋(共にかなりの腕前)
内政能力 20
部隊指揮 175
個人戦闘 180
カリスマ 140
技能 強行
突撃
単騎
治世
謀略
歩兵
騎馬
法術
略歴
暗殺組織「九頭龍」幹部/傭兵(?〜1250)
帝国将軍(1250〜1268)
「WINGS」指揮官(1250?〜1254?/1255〜1268)
※「Fire of Megiddo」指揮官(1254?〜1255)
主要血縁者
ヴァークロフ・ブラットシュタイン(?〜1270)NPC
シルディア・ブラットシュタイン(?〜1248)NPC
ミル・クレープ(1239〜?)PC
長男メルツ・ブラットシュタイン(1263〜)NPC
長女エクレール・ブラットシュタイン(1263〜)NPC
開戦まで:

一般にはラグライナ帝国の歩兵隊を指揮する将軍として知られているが、暗殺者としての顔を併せ持ち、
裏の世界では暗殺者としても著名(ただし、表側の世界でこのことを知っている人間はいないようである)。
コードネームは「ナイト・ブレイド」。「イノセント・ダークネス(無垢なる闇)」と呼ばれることもある。

元々彼は、「九頭龍」という正体不明の大規模な秘密組織の幹部であったが、
同時にラグライナ帝国軍の傭兵として時々作戦に参加し、多くの成果を挙げてきた。
1250年、彼の才能を欲した軍部が半ば無理矢理に彼を将軍に昇格させ、帝国軍へ正式参加することになる。
傭兵だった彼が最終的に帝国の招聘(将軍としての正式採用)を承諾した理由はいくつかあるが、
その中の1つに、彼が唯一失敗した依頼──月風麻耶の暗殺──のこともあるようだ。
なお、その際には鈴峰玲香率いるクレア軍部隊と交戦したとも言われているが、詳細は不明。

普段は関西弁で、明るく割と親しみやすい性格だが、裏の顔は無口で無表情な男。どっちが本来の彼かは不明。
彼が身に付けた武術は、ある暗殺者から学んだ基本的な体術・暗殺術を元に、
本人が多数の流派の技術を少しずつ習得することによって完成された物であり、その流派の特定は事実上不可能。

なお、各種暗器を除く彼の武装は以下の通り。

:ロングソード(割と業物だが無銘)、ショートソード(無銘)
:隠剣『ブレイド オブ ディスペア(絶望の黒刃)』
   ギミックプロクテター『プルーフ オブ ダークネス(闇の証)』
   この他に魔術を使用(得意系統は幻惑系・氷系・水系)
開戦後:

執筆されたSS
SS それは一つの戦場の夜
SS 寒きシチルの戦場
SS 寒きシチルの戦場2
SS 翠の風・I〜ミル=クレープとの邂逅
加害 シチルの戦いにおける被害報告(被害者:成瀬風華) (18x)
SS WINGS、再びシチルへ……
関連SS コロシアイ
SS 夜に浮かぶ陽炎
SS 心のままに
関連SS 開戦前の一幕
SS 闇夜の風刃
関連SS それは、誰もが手にするコイノカケラ(前編) (18x)
SS Black and White Waltz 〜もう一つのコイノカケラ〜 (18x)
Rewritten
加害 聖都クレアの戦いにおける被害報告(被害者:葉隠涼) (18x)
SS 合流
SS 決闘
SS ENDING STORY・Prologue
SS ENDING STORY・半月の章の壱
SS ENDING STORY・秋月の章の壱
SS ENDING STORY・半月の章の弐
SS 狂い月・序章『夜の詩』
エピローグ エピローグ



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