カオス・コントン(カオス・ミュンスター)
Chaos Kongtong / Chaos Munster
カオス・コントン
生誕 不詳(1234年〜1237年)
死去 1305年
出身地 ガイ・アヴェリ?
身長 161cm
体重 52kg
スリーサイズ 不明
身体的特徴 頭髪:黒、虹彩:黒
目と耳はかなり良いらしい
小柄でで身軽ですばしっこい
好きなもの ゴハン、お祭り、女のコ、縄
嫌いなもの 暗い事、後ろ向きな事
趣味 食べ歩き、ナンパ、デート、SEX
覗き(爆)、緊縛プレイ(核爆)
内政能力 81
部隊指揮 166
個人戦闘 198
カリスマ 70
技能 強行
突撃
単騎
治世
謀略
歩兵
騎馬
法術
略歴
共和国軍青嵐隊中隊長(1250〜1252)
→共和国軍青嵐隊副将軍(1252〜1253)
→共和国軍青嵐隊将軍代理(1253〜1254)
共和国軍青嵐隊将軍(1254〜1257)
→共和国軍大将軍(1257〜1268)
→連邦政府護衛官(1268〜1290)
主要血縁者
エヴェリーナ・ミュンスター(1227〜1305)PC
長女アリア・ミュンスター(1260〜)NPC
長男カール・ミュンスター(1260〜)NPC
子孫クリスティナ・ウェイクロフ(1497〜1547)『II』PC
開戦まで:

1239年
路地で女性の遺体と共にうずくまっているところを発見される。
女性は暴行された末に殺害された模様、また持ち物などから母親らしいと判明。
身寄りのないカオスは孤児院へあずけられる事になる。

1243年
何故か道端で死にかけていたところを共和国軍部の人間に助けられる。
その直後、カオスのいた孤児院は閉鎖。
孤児への暴行・虐待が日常化していたとのウワサが流れるも真偽は不明。
子供たちはそれぞれ新しい親元に預けられ、カオス自身は自分を救ってくれた軍官僚、橘家の元へ。

1244〜1249年
一般的な教養から武術・軍事関係などについても手ほどきを受け、指揮官見習いとして何度か従軍経験を積む。

1250年
共和国軍「青嵐隊」中隊長として正式配属。
山賊相手に初陣を勝利で飾る。

1252年
初戦の後もコツコツと小さな戦果を重ね、この年の秋「青嵐隊」副将軍に任命される。

1253年
「青嵐隊」将軍が国境警備視察の際に事故に遭遇、重症を負う。
長期療養が必要との判断から将軍代理としてカオスが「青嵐隊」を率いる事となる。
が、部隊内にはカオスのスピード出世を快く思わない者も居り、今の青嵐隊は決して一枚岩とは言えない。
(すでにモメ事が起きたというウワサも…)
いかに早く部隊を掌握するかが今後の課題である。


《追加設定》
●橘家
共和国建国初期の頃に遥か東方から渡ってきた一族。馬の扱いに長けており交易で財を成した。
現在も資産家にして軍部の名門として共和国内で強い発言力を持っている。

●青嵐隊
元は橘家の私設軍隊から起こった部隊。
実力主義で出身を問わない気風のため移民や亡命者の子弟、傭兵などが多い。
それゆえに「よせ集め」と陰口を叩かれる事も多いがここ以外に帰る場所を持たない彼らの結束力と
士気の高さは決して他の部隊に引けをとるものではなく、実際に多くの戦果を上げてきた。
またこの部隊の将軍職は代々の橘家の人間が務めている。
開戦後:

執筆されたSS
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SS 信頼
SS 青嵐
関連SS 仏式葬儀
SS 誘い(いざない) (18x)
関連SS 第1次中間報告(第15ターン頃まで)
加害 モンレッドの戦いにおける被害報告(被害者:ミーシャ・ロンド) (18x)
SS 宿敵
SS 密月(前編)
SS 密月(後編) (18x)
SS
SS 奮戦
SS 再会
SS 淫虐 (18x)
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